合宿免許に一人で行って大丈夫?友達はできる?

合宿免許に一人で行くのは不安も大きいでしょう。特に「人見知りだけど大丈夫?」と心配になる方も少なくないかもしれません。しかしそこはいろいろな年代の、違う立場の人が集まって「免許を取る!」という同じ目標を持っているわけです。免許を取るための過程での悩みも一緒ですし、教科やコースの苦手な分野もあるでしょう。期間も限られているため、緊張しているかもしれません。自分だけでなくみんな心配していると思えば、少し緊張や不安もほぐれるかもしれません。

 

たくさんの人が合宿免許にやってくる中、自分だけが浮いてしまうのではないかと心配することもあるでしょう。しかし集ってくる人も様々で、受講生の中には人に声をかけるのが得意な方もいらっしゃるでしょう。自分から声をかけるのが苦手であれば、そのような人から気にかけてもらえた時ににっこりと笑いかけるだけでリードしてもらえることもあります。あまり不安に思わず、気楽な気持ちで参加しましょう。あるいは苦手なところを得意そうな人に相談することもできます。きっと快くコツを教えてくれるでしょうし、それがきっかけになって仲良くしてもらえることも多々あります。

 

卒業したら仲が良くなった受講生同士で近くにドライブすることもよくあります。新しく友達になった仲間たちと計画を立てるのも楽しいですし、緊張しながら目標を達成していくときに絆が生まれてきます。そのような積極的なイメージを持っていると、前向きに取り組むことができるでしょう。また、教官たちも受講者たちが仲良く励ましあって過程をクリアしていくと安心します。きっと教科以外の時間で話し相手にもなってくださるでしょう。

 

合宿免許は特異な環境で集中的に目標を達成する機会になります。友達ができると、それがとても貴重な機会で、忘れがたいものになるでしょう。仲間意識も芽生えやすいので、きっと楽しい時になります。もちろん一番の目標は免許を取得することですが、この機会に友達を見つけてみてはいかがでしょうか。

一人で行った合宿免許の体験談

 

大学1年生の夏に山形県へ合宿免許の取得に行きました。ゼミやバイトで忙しくなる前に免許はとっておいたほうがいい、との先輩の助言があったので1年生のうちに申し込んでみることにしました。最初は通学を考えていたのですが、免許の取得をネットでいろいろと調べたら合宿免許を見つけて、通学よりも費用が割安な合宿形式にしてみることに。

 

友達と一緒に行こうと誘ってみるも、免許を持っている人か、自動車学校に通学中の人ばかりだったので、寂しく1人で行くことになりました。誰か友人と行くつもりだったので、2人1部屋のプランで申し込みしていました。そのため、知らない人と同室で2週間過ごすのか…と思うと不安もありましたが、相手も大学生で案外平気でした。様々な大学に合宿免許の案内を出していたらしく、合宿のメンバーは普段なら知り合わないような大学の人も、同じ大学でも別のキャンパスの学部生もいました。仮免許の取得までの日数が予め決まっており、決められた卒業日までに仮免許取得が出来ないと延長料金が取られるうえに留年感を味わうため、通学よりもプレッシャーはありました。

 

しかし、参加者は同じ目的で参加している人ばかりなので、お互いに学科のわからないところを教えあったり、実技試験を励ましあったりと和気あいあいと過ごすことが出来ました。食事は朝晩は男女別れた寮で食事を取り、昼は自動車学校の食堂で3食温かい食事が出てきたので、普段よりも健康的な食生活でした。実技学科のカリキュラムがない時間は、寮の周辺を観光がてら散歩したり、買い出しに行っていました。特に同室の人とは2週間寝食を共にした仲ですっかり仲良くなったので、卒業後も連絡を取りあう友人になりました。本来の目的の免許取得はもちろん、友人も出来たので楽しい思い出になっています。